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こんにちは
牛尾ようこです

東広島に住んで30年。とても暮らしやすく住んでよかったと実感しています。歳を重ねるにつれて、「子どもたちが地元を離れても、いつか帰ってきたいと思える街にしたい」との想いが強くなり、この街のために自分にできることをしていこうと決意しました。 私の目標は、いくつになっても誰もが幸せに暮らせる「Happy Aging City (ハッピーエイジング・シティ)東広島」。「こんな街になったらいいな」と語り合える場や機会をつくり、医療・福祉の専門家として、女性として、時には身近な相談相手として、皆さんの声を自身の活動に活かしていきたいと考えています。何かございましたら、お気軽にお声かけください。

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牛尾ようこ プロフィール

元東広島市議会議員/文教厚生委員会 副委員長/広報広聴委員会 委員/グローカル研究会 会員 /

広島大学医学部保健学科 客員教授

作業療法士キャリア40年弱。 得意分野は認知症。 広島県認知症介護指導者として、介護従事者や地域の方々に認知症関連の指導を続けるとともに、女性、医療福祉従事者目線で市政に取り組んでいます。一念発起して広島大学 総合科学部に社会人入学。現在、息子より若い世代といっしょに勉強していますが、語学に苦戦中。

現役女子大生議員としても奮闘中

 東広島市と広島大学の連携は進んでいますが、一般市民はあまり実感がない?ならば、まずは自分が実際に大学生になり、学生さんたちとの繋がりをつくり、キャンパスの中から大学のことを知りたい、勉強もしたい〜 との思いから、2020年AO入試にて広島大学 総合科学部に社会人入学しました。 ところが、コロナ禍の自粛体制でのスタートとなった学園生活。入学式をはじめ、オリエンテーション、学祭など全てのイベントは中止。勉強時間の確保も厳しく、当初は挫折の連続でした。そうしたなかでも友だちもでき、留学生支援サークルでいっしょに活動するなど、とても有意義な日々を送らせていただいています。

​学生と地域の架け橋に🌈

*画像は矢印で左右にスライド表示できます

 学生の議員インターンを、毎回4名ずつ年2回、これまで延べ25名の学生を受け入れ、学生と政治をつなぐお手伝いもしています。東広島市議会の定例会では、「学生の街推進条例」について質問いたしました。  

今後は広大キャンパスツアーなどを企画するなど、市民とより身近な存在となるよう取り組んで行きたいです。

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